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広報活動事業の推進 基本施策1 市民・企業・行政がともに支えあう体制づくり(市民参加・広聴広報・コミュニティ・ボランティア) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

1, 160 54 9, 817 51 5, 013 3 266 34 H28年度

16, 398 0 0 0 0 16, 398 16, 398

1, 188 33 10, 722 80 4, 168 3 0 35 H29年度

- 1. 03 16, 229 0 0 0 0 16, 229 16, 229

総合計画134ページ  予算書35ページ

SNS(フェイスブックやツイッター)の利用が拡大している状況で あり,従来の広報媒体である広報結城,お知らせ版の発行に加え,S NSをさらに活用し,総合的なコミュニケーション機能の強化を進め る。

・市ホームページ,市SNSの運用・管理 ・結城ケーブルテレビの活用

・報道機関等への情報提供 【平成30年度 事業内容】

・市ホームページ,市SNSの運用・管理 ・結城ケーブルテレビの活用

・報道機関等への情報提供 ・市勢要覧の作成

【平成31年度 事業内容】

・市ホームページ,市SNSの運用・管理 ・結城ケーブルテレビの活用

・報道機関等への情報提供 【平成32年度 事業内容】 ・広報媒体の編集発行(市勢要覧4年に1回,市報毎月1回,お知ら

せ版毎月2回)

・市ホームページの運用・管理 ・市公式フェイスブックの運用・管理 ・市公式ツイッターの運用・管理

・結城ケーブルテレビの活用(行政情報番組・メール配信サービスな ど)

・報道機関等への情報提供 ・広告掲載料収入の維持拡大

広報活動経費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) ・市民 1201

広報活動経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~   年度)

市の行政情報を分かりやすく,正確に全市民に伝えるために,広報結 城,お知らせ版を発行した。

01

受け手側が,求める情報をわかりやすく伝達することにより,市政に 対する理解と協力を得るとともに,広聴活動による民意の吸い上げと 合せて,市民と対話のある広報活動をめざす。また,広報紙配布未世 帯を解消することをめざす。

03 平成30年度

07 賃金 08 報償費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 18 備品購入費

19 負担金補助及び交付金

5協働で進める持続可能なまちの実現( 自治・行財政運営)

5- 1市民・企業・行政がともに支えあう体制づくり(市民参加・広 ②広聴広報の推進

3広報活動の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

92. 00 0. 00 0. 00

24. 00 0. 00 0. 00 市内全世帯に対する配布世帯のカバー率※外国人世帯を除く

毎月1日・15日にお知らせ版を発行する。

93. 00 93. 00 93. 00

24. 00 24. 00 24. 00 広報紙配布率

広報紙発行回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

市民が真に求める情報を探し,分かりやすい文面,レイアウトに心掛ける。SNSについては,各課でスピーディーに情報発信ができるよ う技術・情報の提供を行い,全庁的な取り組みとなるよう改善を図る。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

市民が自らの地域づくりに積極的に関心と関わりを持ってもらうためのコミュニケーショ ン手段として必要である。

行政にしか実施できない事業である。

いろいろな媒体(紙面,ホームページ,ケーブルテレビ)を使用することにより,より多 くの市民へ市政情報を届けられる。

各種媒体を利用した担当課からの情報発信を今後も増やすため,職員のホームページ作成 能力・広報スキルを高めていく必要が有る。

広報紙,ホームページ,ケーブルテレビ,報道機関などを目的に応じて活用しているので ,偏りは見られない。

ケーブルテレビの行政情報番組を利用し,身近な市政情報をタイミング良く発信出来るよ うになった。

市民への情報発信の重要な手段となっている。

広報紙,ホームページに加えケーブルテレビも活用し,広く市民への市政情報が提供されている。

webサイトを管理更新できるシステムによりホームページを更新し,アクセシビリティ(障害者や高齢者を含む多くの人にとっての利 用しやすさ)を高く保てるよう管理していく必要がある。

フェイスブックなどのSNSが,各課で活発に活用されるようサポートする。 広報紙が情報過多にならないよう調整し,簡素で見やすいレイアウトを心掛ける。

市民が求める広報メディアの動向に注視し,急速に普及しているスマートフォンの活用も検討していく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

2243140. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 パソコン版,スマホ版,携帯版の総アクセス数

2390000. 00 2400000. 00 2400000. 00

0. 00 0. 00 0. 00

ホームページアクセス数 件

参照

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